パソコンがなくてもMODを入れれる(Android)
いつの間にか(自分が知らないだけなんでしょうが)マインクラフトのスマートフォン版Poket EditionにModを導入できるようになっていたんですね。 私はマインクラフトをうまくプレイできないけど大好きなので、パソコン、PS3、Vita、スマートフォン版と持っています。 (PS4は本体を持っていないので購入していません。) そんな私がPEにModが入れれるとなれば、「即効やるしかないでしょっ!!」ってことで導入してみました。
Block Launcher導入
Mod 導入方法(Androidのみ)の全般の流れは以下のとおり
- 「Block Launcher」をインストール
- 「Block Launcher」を起動
- Modを導入
- テクスチャの適用
起動するとマインクラフトが立ち上がりますが、中央上のところにスパナマークが確認できると思います。 このスパナをタッチすると、4つの機能がでてきます。
- 4つの機能
- Patch mod in-game
- 拡張子が「.mod」ならここから導入
- Manage ModPe Scripts
- 拡張子が「.js」ならここから導入
- Take screenshot
- スクリーンショットを撮ります
- Launcher options(restart required)
- オプション画面を見ます(適用には再起動が必要です)
- Textures
- Texture Pack
- テクスチャーを適用します。新規テクスチャがあるModの「.zip」ファイルはここから指定します。
- Enable skin override
- プレイヤースキンを適用します
- Uploading skin for multiplayer
- マルチ用のプレイヤースキンをアップロードします
- Addon and patches
- Safe mode
- セーフモードで起動します。(すべてのModは適用されません)
- Manage patches
- パッチを適用します
- Manage addons
- アドオンを適用します。「.apk」形式のMod適用するにはここを「On」
- Enable ModPE Script
- Modを適用します。「.js」形式のモッドを適用するにははここを「On」
- Other
- Hide patch manager button
- 画面上のスパナマークを隠します(表示はされませんが機能は生きているのでタッチすれば開きます)
Modを適用してみよう
スパナから、もしくはオプション画面から「Enable ModPE Script」を選択して、Importを選択
Local strageを選択
ダウンロードしたファイルを探して選択
これでModが適用された状態になります。 BlockLauncher(無料版)では、リストに追加できる(同時に適用させることのできる)Modは3つまでですが、 BlockLauncherPro(有料版:200円ぐらい)なら制限はないので、たくさんのModを入れたいならば有料版のほうが良いかな。 たくさん入れすぎると動作がカクつきますけどね。
無効化する場合もほぼ同じ手順で
- スパナから、もしくはオプション画面から「Enable ModPE Script」を選択
- 無効化したいmodを選択
- 「disable」を選択
というわけで、これでmodを導入する下準備ができました。
私はPC版のcutallやmineallがないとマイクラできない体になってしまったので、さっさと入れて他の面白そうなmodを探してみたいと思います。
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